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※この商品の販売期間は 2021年3月31日 00:00までです。
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北海道十勝産の小豆500g入り。令和2年産で、限定10袋の販売となります。
選別済みなのですぐにお使いいただけます。
十勝産小豆は、「あんこ」の原料として全国のお菓子や食品メーカーで使用されています。
こしてあんにしたり、お汁粉やぜんざい、かぼちゃの煮物に。
簡単!煮豆の作り方
《もどす》
3~4倍の水で、しわのない状態に!
1.お米を洗うように豆を洗います。水がきれいになるまで何度か取り換えます。
2.3~4倍の水に一晩(6~8時間)つけて、しわのない状態に戻す。
大型の「花豆」や、戻りにくい「黒豆」は少し長めにつける。
《ゆでる》
ゆでこぼしと差し水、弱火と落し蓋がポイント!
3.つけ汁ごと火にかけ、5~10分煮たところで煮汁を捨てる。
ゆでこぼし・渋きり ⇒
アクや渋み成分を取り除く為に行う。
アクの強い豆は数回お湯を取り換える。
4.新たに豆がかぶる位のお湯を加え、紙ぶたをし柔らかくなるまで煮る。
豆が躍ると煮崩れや割れの原因になる為、弱火で落し蓋をする。
5.お湯が沸騰してきたらコップ1~2杯の水を差して温度を下げる
差し水・ビックリ水 ⇒
豆の実が膨張するのを平均化してムラなく煮えるのを助ける。
6.煮あがったら蓋を取らず、そのまま冷ますときれいに仕上がる。
《味付け》
柔らかくしてから調理を!
7.豆が十分柔らかくなってから、好みの甘さに砂糖を加える。
砂糖を一度に入れると表面だけが固くなり柔らかく煮えない。
2・3回に分けて味付けすると、仲まで味がしみて柔らかく仕上がる。
8.砂糖を加えたら長時間煮ず5~10分で火を止め、そのまま味を含ませる。
煮すぎると豆がしまって固くなる。
9.更にしっかり味をつけたい場合は、豆を取り出し煮汁を煮詰めて、
これに再び豆を戻し入れて味を含ませる。